鞄はどちらの手で持ちますか?
鞄を持つ時は右手?左手?それとも肩にかけるでしょうか。
普段から右手に鞄を持つ習慣のある方が、明日から左にしてみると、大変違和感を感じます。我慢して左手で持っていられるかもしれませんが、いつの間にか右手に持ち替えてしまいます。
それは、普段右手に持つことで、わずかにずれる体の重心を姿勢を変えることでバランスをとっています。これを左手に持つことで体の重心が狂って歩くことでさえ、違和感を感じます。これが重ければ重いほど、違和感を感じることでしょう。
立ち姿勢を全身の鏡で見たことありますか?
洋服を着れば全身を見ることもあると思いますが、普段から全身を見つめる方は少ないのかもしれません。
自分の姿勢が、普段、まわりからどのように観られているかは客観的にビデオでも撮らなければわからないものです。
大人になればそんな機会も減ります。自分の立ち姿や歩き姿はいったいどんなものか、一度見てみると姿勢が客観的にわかります。
立ち姿を一度じっくり見てみてください。できれば服も着ていない状態で、全身の力を抜いてみてみると、かなり宜しくない事になっているかもしれません。
そんな時には美姿勢を保つためにスキマ時間から体の姿勢を矯正することをおすすめします。
美しい姿勢を自然と体に意識させる
マジコ姿勢サポーターは、美しい姿勢を自然と体に意識させるために開発されたサポーターです。
両方のベルトを後ろに張ることで、背筋を伸ばし、肩甲骨を後ろに引き寄せます。
胸を張った正しい姿勢をカラダに自然と意識させることが可能です。
装着したまま補正力の調節できる
ウエストと肩のベルトが調節可能で、補正力の強弱を装着したまま調整が可能です。また、調節機能がつくことで、従来のサイズ選びが難しいという問題を解消。肩幅や筋肉の付き具合など、様々な体型の方に合わせやすくなりました。
キレイな姿勢を保つダブルクロス構造
肩甲骨を引き寄せ上体を起こす上部のクロスと、姿勢を保つ下部のクロスのダブルクロス構造(特許取得)。背中にあたる内側には背骨を支える2つのパッドを採用。背筋を伸ばすサポートをします。
ソフトクッションで脇が痛くなりにくい
両脇部を支えるベルトにソフトクッションを採用。脇がいたくなりにくい工夫をしています。