モットンの販売店で検索する人が多い 腰痛マットレス比較
モットン 大阪
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モットン 神奈川
モットン 千葉
モットン 沖縄・・・
どこかにモットンが置いてあればいいのですが、ございませんでした。(10月現在では)
寝具の展示会等ではネット通販でしか行っていない業者が出展していたりするのですが、法人様相手、BtoBになるので個人としては入りにくいですね。そもそも買うことはできません。
「モットン 販売店」「モットン店舗」、「モットン量販店」等の様々なキーワードで検索されていますが、
モットンは通販限定
です。通販限定というのもなかなか強気な販売網ですね。
ネットの評判と口コミで勝負している高反発マットレスの中でもなかなか無いのではないでしょうか。
※ちなみに雲のやすらぎもネット限定販売の商品です。
ネット販売のみでよくある商法として、実店舗を設けない事で人件費やその他コストを徹底的に抑えて競争力のある商材に仕上げます。
ですが、ネットでは両刃。良いレビューや口コミが広がる一方で、悪い評判がたつと瞬く間に広がってしまいます。
それほど消費者にとっては選びやすく、粗悪品をつかまされる機会が減っているわけですね。これは大変すばらしい事です。
モットンの模倣品も出回っている
高反発マットレスモットンの公式サイトの特徴として、「90日間使用後、返品OK」という使用しても返品できる、という謳い文句が売りです。
寝具で、しかも日々必ず使用する日用品中の日用品、返品された商品は再度使われる事はないでしょう。
「いわば3ヶ月間はお試しで試してください」
という感じで、しかもネット通販ですから運んできてくれるわけです。
3ヶ月はとても良い期間だと思います。今ではネットで購入すればすぐに運んできてくれるわけですから、とりあえずモットンと気になるマットレスがあればこの2つのマットレスに絞り込んでまずはモットンを購入し、試してみるという方法もとれるわけです。
もうひとつのマットレスも3ヶ月間みたいに期間は長くなくても数日~数週間等、返品期間を設けているのもあるかと思いますので寝比べることもできるわけですね。
ですが、この「3ヶ月間はお試し」と謳った、モットンとは違うマットレスも出回っています。それはとても安価であり10,000円~20,000円程度でシングル、ダブルベッドが購入できてしまいますが、本来高反発マットレスの素材はウレタンが主流になっております。
このウレタンでも密度があり、やたらと密度の薄いウレタン素材のマットレスはそれこそヘタるのも
早いです。安かろう、悪かろうになりますので結局すぐ手放す事になります。
マットレスは数日間の寝心地だけで判断してはいけない
最近の敷布団やマットレスは覆っているシーツから肌触りがよく、横になった瞬間はどれもこれもそれなりに気持ち良くフカフカな感触をうけるかもしれません。
これが腰痛や肩こり、体のどこか痛みを抱えている場合等は最初の印象と数週間、数ヶ月使用した後では感覚が違ってきます。
とくに腰痛の場合は高反発マットレスが良いといわれてますが、実際ゴロンと横になった瞬間に気持ち良さを感じるのは低反発のマットレスでしょう。深く沈みこんでフカフカで幸せな気分になるかと思います。
低反発マットレスは結果、腰痛がさらに悪化する可能性があります。高反発マットレスと謳ったものでも、すごく柔らかいものもあったりするので注意が必要です。
ベッドマットレスは簡単に交換できます。
ベッドが変われば部屋の雰囲気も変わります。毎日の寝起きが、気分が変わります。
「マットレスを交換するなんて、面倒」とか思っていませんか?(・・・普通思いますよね)
もちろん通販は家まで持ってきてくれますし、今あるマットレスも捨てる場所さえ持っていく事ができれば簡単に処理できます。
以外とあまりに普通に毎日使っているものに対して金額の意識がありません。
今使っているマットレスはどれくらいの年数を使用しましたか。3年?5年?10年以上の方もたくさんいらっしゃるかもしれません。
ですがどうでしょうか、携帯等は数ヶ月もあれば劇的に変わります。10年前のテレビ等も42インチでいくらしたでしょうか。
10年前のものはそもそも、だいたいのものが生産終了になっていることが多いでしょう。
10年前の車も座ってみるとその年月感を感じることでしょう。10万円のマットレスでも10年使えば1年1万円です。
断捨離という言葉がはやっておりますが、また洋服とか買ってしまう前にマットレスを変えて新年を迎えるのもいいのではないでしょうか。