光目覚まし時計の評判がすごい
朝起きるときほとんどの方が目覚まし時計＝音で起きているかと思います。
昔から使っている目覚まし時計をいつものように寝る前にセットして、毎朝同じような音で目覚める・・・・そんな方が多いでしょう。
今だとスマホで時計もついているのでアラームをセットし、スヌーズ機能を5分とか10分とか設定しているかと思います。
スヌーズ機能はとても助かるが、使わない方がいい
一定期間の間に繰り返しアラームが鳴る機能、「スヌーズ」は1回のアラームでは起きない！起きるかもしれないけど、つい寝てしまって寝坊したら大変！という方には、必須の機能です。
そして、「もう少し寝たい！」「もう少し寝れる！よかった！」
「あ、もう起きなきゃ・・・・だけどあと5分」
「・・・・起きる？やっぱり？」
みたいな感じで起きてしまいがちです。
スヌーズは体も慣れてしまう
スヌーズ機能がもはや当たり前になっていると、まず1回のアラーム音がなっても1回では起きません。
それにスヌーズ機能で設定している時間はおそらく絶対に起きなければいけない時間よりもずっと前に設定しているはずです。
たとえばどれだけ遅くとも7時半には起きなければいけない！という場合は7時に初めのアラームがなるように設定し、
あとは7時半の30分間はスヌーズを使って、結果7時25分とか7時半に起きる、という事になります。
しかし、どうやらこのスヌーズ機能が曲者。スヌーズで起きるとぼんやりした、寝ざめの悪い状態で起きることに。
一説によるとまるで二日酔いのようなけだるいような寝起きになってしまうらしいです。
そもそも自然に起きようとするリズムが崩れてしまうんだとか。
確かに言われてみれば、スヌーズでまどろんで起きている間に夢をみたりしてしまっています。
もう少し寝たいと思っている連続で起きているのでやはりもう少し寝たい・・・・って思ってい舞いますよね。
しっかりとした目覚めをするには太陽の光を浴びるといいと言われています。
そもそも人間は暗くなって眠くなり、朝方太陽があがってくるタイミングで目覚めるのが自然の摂理です。
なので、起きたらしっかりと太陽の光を浴びることで朝しっかり目覚める習慣をつけたいものです。
あとはどのように起きるかです。もっぱら「音」で起きる方が多いですが「光」で起きることで目覚めが良くなった！という方が増えています。
光で目を覚ますのがいいらしい
朝弱い人はとても多いでしょう。特に光目覚まし時計は、こんな人に向いています。
・音でも聞こえない・起きれない
・二度寝三度寝をしてしまうので、スヌーズ機能が欠かせない
・どんなに寝ても朝すっきりしない
・寝つきが悪い
・大きな音のアラームが使えない・使いにくい
マンションでも、隣近所のアラームがすごく聞こえたりします。
すぐに止まればいいのですが、長い時間大きなアラーム音が鳴り響き、ご近所のアラーム音で起きてしまった・・・みたいな、まさかの事態で睡眠を妨げられることもありえます。
小さい音だと起きれないからといって大きなアラーム音だとご近所の人に迷惑がかかる可能性があります。
光目覚まし時計とは？
名の通り、光で目覚めさせるわけなので、ちょっとした光では目覚めません。
朝、日光を浴びることで体が覚醒するのですが、5分以上浴びることが良いとされています。
そうすることで体内時計が朝目覚めて夜眠くなるという本来のリズムを取り戻し、起きている間は活発な活動ができるようになります。
今では、ものすごく大きな光目覚ましから、小さな光目覚ましまで、様々な商品があります。
ただ大事なのはある程度光が強くなければいけません。
数値だとピンときませんが、覚醒するには2,500ルクスという数値が目安になっており、これ以上の数値のある光時計が良いとされています。
圧倒的認知で人気のある光時計は
光時計という存在があちこちのメディアで取り上げられるようになりました。
その中でもたくさんメディアに取り上げられているのが光時計です。
ここがすごい inti SQUARE(インティ スクエア) 光時計
最大の特徴は放つ光の強さです、
inti SQUAREは最大20,000ルクスの明るさを放ちます。その明るさは朝日と同等の数値になります。
朝だけではない inti SQUARE(インティ スクエア) の使い方
光はどうやら私達の生活と密接な関係を持っているので、朝はサンライズモードで強い光で目覚め、起床後から昼間はは高照度ライトとして使用し、光をとりいれることで集中力を高め生産性の高い行動を促します。
3ヵ月間は全額返金保証期間
3ヶ月間継続して使用し、もし満足していただけなければ全額返金保証をつけています。
返金保証は結構ネット業界では定着しつつありますが、太っ腹というか、このカテゴリの商材での返金保証はなかなか無いですよね。
普段日常的に使用する間は、特に汚れもつかないでしょうし、小さい商品ですので返品しやすい商品です。
本当に効果を感じられなければ返品ＯＫなので、３ヶ月間、お試しというスタンスで使う事ができるわけですね。
inti SQUAREの使用上の注意点
使う時には注意点があります。
公式サイトにも記載されていますが、しっかりと光を浴びれる位置に置く事が大切です。
なんとなく頭の横で光ってるかな？といったような光の浴びた方ではいけない、ということです。
商品は小さいものなのでどこにでも置けますが、あまり遠すぎてもいけません。光が届かなくなってしまいます。
ただ、6，7畳ぐらいの部屋であれば公式サイトにあるようにかなり光が届くので距離でいうと通常アラームを置く位置に置く事ができれば良いでしょう。
良い睡眠をえるためには体内時計が正常になることが超重要
良い睡眠をえられない方には「高照度光療法」という治療があるように、一定時間朝に光を浴びることで体内時計をリセットさせます。
朝に良い目覚めで起きることで、夜には良い睡眠がえることができます。
夜に寝つきが悪い場合に様々な習慣の見直しや夜寝る前にやってはいけないことなど色々ありますが、
朝に光を浴びてスッキリ起きるという朝の寝起きから変えていくアプローチは目からウロコでした。
この光時計にしたことで、質の良い睡眠を得ることができました。
